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November 20, 2013

Cubieboard2 その4 HDDから立ち上げる

 Cubieboard2 に HDD(500GB) を接続した。

 HDD か SSD を購入しようと思ったのだが、冬物の洋服やら、コートやらをつい購入してしまったので、予算がなくなった。 でも、Cubieboard につなぎたいので、2,3年前に買った USB  HDD の中身を使うことにした。 たいしたデータも入っていないので...
 
 ドライブを取り外し、Cubieboard2 付属のケーブルで電源とSATAコネクタに接続。 立ち上げると、自動的にマウントされる。 FAT32 なので、そのままデータも読める。 保存されているデータは NAS にも、メインの PC にも保存されているのを確認しておいた、消してしまうからね~

日経Linux 13年8月号にちょうど良い記事があって、その通りやればOKだ。

 一度アンマウント。

 fdisk でパーティションを削除、作成したら、

 ext4 で初期化する。
#mkfs.ext4 /dev/sda1

 /mnt にマウントする。  
#mount /dev/sda1 /mnt

 HDD にディレクトリを作る、転送するものはSDカードからコピーする。
#cp -archive  /bin  /boot /etc /home /lib /media /opt
/root /sbin /selinux /srv /usr /var  /mnt/

 dev, mnt, proc, run, sys ,tmp 各ディレクトリを作る。
#mkdir /mnt/dev /mnt/mnt /mnt/proc /mnt/run /mnt/sys /mnt/tmp
 tmp はパーミッションをかえておく。 (スティッキ・ビットつきで)
#chmod 1777 /mnt/tmp

 一応アンマウント。
#umount /mnt

 SD カードの起動スクリプトを変更する。
 mmcblk01p がSDカードの第一パーティション。
 マウントする(/mntに)。
#mount /dev/mmcblk01p /mnt

 nano でも、vi でも良いので、以下の内容でファイルを作成。 (記事の中ではnanoなので、そのままに)
#nano /mnt/boot.cmd(ファイル名はこれでなくとも良い)

書き込む内容
setenv bootargs console=ttyS0,115200 root=/dev/sda1 rootfs=ext4
elevator=noop rootwait panic=10 ${extra}
fatload mmc 0 0x43000000 script.bin
fatload mmc 0 0x48000000 uImage
bootm 0x48000000

 uboot-mkimage をインストールする。
#apt-get install uboot-mkimage

 SDカードの boot.scr をリネームまたは、どこかにコピーしておく(いざというときのため、私はやらなかったけど)
#cd /mnt
#mv boot.scr boot.scr.bak (など)

 起動スクリプトを作成
#mkimage -C none -A arm -T script -d boot.cmd boot.scr

ということで、日経Linux の記事が役に立った。 感謝感謝だね~

 おかげさまで、500GBが使えるようになったし、SDカードより少し速くなった感じがする。 SSD ならもっと速いんだろうが、ま、良い。
 やっぱり、我が自宅サーバをこいつにするか....

こんな感じ。
Screenshot_from_20131120_14_43_43

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