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May 11, 2012

「波動スピーカー」 その3

 今度は本物に近いように作ってみようと思った。 なんでこんなのにこだわるのか自分でもわからないのだが、気になってしょうがない。 

 FE83EN のスピーカーは元々パソコンの音出し用に作ったのだが、現在はいい加減な6cmユニットのヘンテコスピーカーに変えたので、ユニットを外して波動スピーカーを作ろう。 

 某メーカーの本物のFE83Eバージョンは直径16cm、長さ40cmだそうだ。 それに合わせて作ろう。 バッフルにバスレフポートをつけているようだが、 今回はボディにつけることにした。

 本物のエンクロージャは、紙を何層にも圧着して作っているそうなので、厚紙を二枚、それに色画用紙(黒)の合計三枚を貼りあわせる。 でんぷん糊(ヤマト糊)と柿渋を混ぜたもので貼り合わせ、3日ほどおいた。 柿渋を混ぜたのは防腐のため。 でんぷんだとカビが生えちゃうかも...と思った。 (柿渋と糊を混ぜるととんでもなく「ダマ」になって使いづらくなるので、貼ってから柿渋を塗ったほうがよかった)  一応重り(本、雑誌、水を入れたペットボトル)で圧力をかけたが、あんまり効果はないかも。  厚みは2mmまではないが、ほぼ近づいた。 

 バッフルは家にあった木材を使ったが、はっきり言ってなんの木なのかは分からない。 わりと木目が揃っている。  木を切り加工するのが面倒くさかった... ホントに簡単に加工できる工具がほしい... 

 紙が結構な強度で固まったので、丸い筒にするためにゆっくり丸め、くせをつけるため、輪ゴム数十本で一日放置。  

 と、ここまで4日間。

 で、今日は筐体を組み立てた。 紙にバスレフポートの穴(直径6cm)を開け、スピーカー端子を付けた。 バスレフポートは直径6cm長さ8cmで作った。 容積は約8Lだが、補強材などで多少は少なくなる、計算上共振周波数は90Hzくらいだ。
 
  また、ダンボールで補強材を切り出し、ボンドでくっつけた。 ほぼ固まったが、あと一日おいておくつもり。 こんな感じ。

Image1    

 完全に乾いたらとりあえずユニットを取り付けて鳴らしみる。 その後、表面処理を考えよう。 また柿渋ぬるかな... ニスにしようかな...

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