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December 28, 2009

IOデータ HDL-C 再び

 アイ・オー・データの NAS HDL-C1.5TB だが、「画面で読むマニュアル」を見ていたら、「出荷時設定」の記述があった(そりゃ、あるだろう、当たり前だ、と自分でつっこんでおく)。 なんだ、Windows でわざわざ USB で接続して、なんてやらなくてもいいんじゃん。 

 ということで早速やってみることに。

 元々付いていたディスクはもうたくさんデータいれちゃったので、うっかり消えたなんてことがあると嫌だ。 そこで、まずディスクの交換をした。  背面のネジ一個とるだけだ。 ゴム足の付いている横のパネルを後ろにずらすと外れる。  とっても簡単だ。 しかし、コストダウンにもほどがあると思うんだけど... 
本体ケースと、基盤+HDDのユニットは ネジ止めすらされていない、はめ込まれているだけ。 LED とファンのコネクタを抜いて、ひっくり返すとポトッと基盤とHDD のユニットが落ちてくる。 で、HDDを取りかえた。 とりあえず 500GB をいれた。  どうせ、セッティングの確認だけなので LED とファンのコネクタをさして、LAN ケーブル、ACアダプタをつけてスイッチON。
 この状態だとまだ出荷時の設定にはなっていないので、ブラウザで一度 HDL-C の設定画面にログインし、ハードディスクがフォーマットされていない旨の確認をした。  システムタブの「システムの初期化」を実行した。
このセクションには以下の通り書いてあったので、出荷時の状態にもどるようだ。

「システムの初期化を行います。
HDDがフォーマットされ、設定値が出荷時設定に戻ります。
初期化後はシステムが再起動されます。 」

 再起動した。 これで出荷状態だ。

 ルータからの DHCP で一応この状態でも、共有ディスクとしては使える。  我が家では サーバ系は一桁のアドレスで固定している。 たとえば、ルータが192.168.1.1, web サーバが192.168.1.6, プリントサーバが192.168.1.2~4, NAS は 玄箱が192.168.1.7 で HDL-C は192.168.1.8 に設定していた。 無線のアクセスポイントは192.168.1.9 だ。 クライアント系は100 から。 DHCP でのアドレス割り振りは200からにしている。 VMware などの仮想 PC は基本的に DHCP だから192.168.1.200 から割り当てられる。 
 
 そこで、ルータにログイン。 DHCP サーバ アドレス払い出しを確認する。 HDL-C の MAC アドレスに対して割り振られたアドレスは 192.168.1.218 だった。

 ブラウザで 192.168.1.218 にアクセスして、「ステータス」タブでワークグループの設定をし、「ネットワーク」タブでアドレス等の設定をして終わり。 
 一度ブラウザを閉じて、設定したアドレス(私の場合 192.168.1.8)にアクセス。  フォルダー共有のユーザー等設定してホントに終わり。 

 DHCP の環境下にないときは 192.168.0.200 になるようなので、ノートPCでも、クロスケーブルで直接つないで設定すればいいかも。 

 Linux でも Mac でも OK だね。 もちろん smb クライアントは入っているのが前提だけど。 ま、今時のディストリビューションで最初から入っていないのはないか..

 ペラ一枚の取扱説明書に、出荷時の設定一覧を載せておいて欲しいものだ。 「画面で見るマニュアル」を読むためには一度USB でつながなくちゃならん。 面倒くさい。 そもそも、最初から出荷時の設定がわかっていればUSBなんかにつなげなかったのにさ。

 ま、いいや。 

  

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