郷愁のショーロ
最近ギターを弾くのもバッハ、ジュリアーニ、タンスマンか... ヴィラ=ロボスも弾かなくなっちゃたな。
ギター弾くくせに「スペイン音楽」が苦手でアルベニス、グラナドス、タレガ(スペイン色の強い曲だが)はほとんど弾かない、というよりうまく弾けない。 ギター教えていたときも、あんまりこっちには触れないようにしてきた.. ソルは正に古典の本道って感じだから大丈夫だ。
同じ民族色の強いものでもブラジルのヴィラ=ロボスは弾いていたんだけど。
先日、たまには違うのをと思って、バリオス Choro de Saudade 郷愁のショーロとか悲しみショーロとか訳されている曲をひっぱりだした。 20代の頃やったが、それ以来だ。 結構覚えているもんだね! 楽譜を読んで、弾き始めたら3回目くらいには音符がちゃんと頭の中によみがえってきた。 なつかしい。
指をグイとのばすところはあるが、ギターを弾く人が作っただけあってト短調の割に弾きやすい。 あんまり難しく考えないで思うままに弾ける曲なのでいいかも。 でもあんまりルバートかけ過ぎると下品になる。
この曲はついつい速く弾き過ぎちゃうんだが、抑え気味のテンポにする方がいい。
切なくなるようなメロディが印象的か、俗っぽいという話もあるが。
失業中にいっぱいギター弾こう。

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