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August 11, 2004

音楽作り

 こう見えても、もと音楽家だ。 もう、技術的にも見る影もないが、たいていの曲は弾ける(ちょっと、自慢、さて何の楽器でしょう?)。 で、曲作りもかれこれ40年近くやっている。 もちろん、金になるような曲ではないし、優れた曲というわけでもないが...ネ(^.^)
 
 昔は音大の学生に頼まれてフルートの曲を結構作った。 ハ長調のピアノとフルートのためのソナタとか、ハ短調のフルート三重奏のためのディベルティメント、バロック風のトリオソナタイ短調とか... なつかしい。
 今はわざわざ人に演奏してもらわなくとも、パソコンで不満はあるもののある程度は人に聞かせることぐらいはできる。 便利になったものだ。 ま、生の楽器とはまるっきり違うが、どんな速いパッセージでも絶対間違わないのは人よりすぐれているかな..、血の通った演奏にはならないけどね。
 
 で、曲作りのスタイルだが、テレビや人の話を聞いているとそりゃーないだろうというのがある。 それは、楽器を引きながら(多くはピアノだが)曲を作っている状況だ。 嘘だろと思う。私の場合、曲を作っているときは、机(ちゃぶ台の時もあるし、寝ころびながらというときもあるが)と五線紙と鉛筆、またはペン(ボールペンはだめ)。 楽器なんかさわりもしない。 大体は頭の中で作ってから五線紙に書いていく。 そもそもソナタ形式の長い曲を作っているときなんか、楽器を弾きながらで作れるのか?と思う。  私は作曲家ってそういうものだと思っている。 ピアノなど楽器をいじりながら曲作りはできない。 もっとも、私の場合はピアノがうまく弾けないし、現在鍵盤楽器を持っていない。 でも、曲は作れる。 どんな凄腕のピアニストでも弾けない曲だって作ろうと思えば作れる。 だから、映画やドラマで楽器に向かって五線紙に音符を書いているのを見ると何だか興ざめしてしまう。 
 天上のモーツアルトもバッハもそれは違うぞと言っているような気がする。
 
 私は正式に音楽学校で習ったわけでもないから、もしかしたら楽器を弾きながら作曲している人もいるかも知れない...でも、ある程度まとまった曲は作れないのではないかな...
 
 ま、余計なお世話だし、独断と偏見で書いてるけど....(^。^)v
 
 
     

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