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August 09, 2004

「夢」つながりで「まぼろし?」



暑いので少しは涼しくなるように....


 今からおよそ10年くらい前まで、写真を撮ると結構高い確率でいわゆる「心霊写真」のようなものを写してしまうことが多かった。 40歳代になってからは全くなくなったが。 自分では霊感なんかないと思っているし、実際、幽霊も火の玉も見たことはない。テレビで自称霊能者が「そこにいる」とかいっても全然信じていなかった、今でも信じていない。 学生の時に友人の一人が霊感が強いそうで、「見える」だの「見えない」だの「肩に乗ってる」だの言っていたが、まるっきり相手にしていなかった。 だが、一旦カメラを持って写すと写ってしまう。 一眼レフでも、コンパクトカメラでもだ。 光の加減、露出の誤りとか色々理由をくっつけていたものだが...

 

 記憶に残っている最初は、中学の時の京都、奈良の修学旅行だ。 私はカメラなんか当時は持っていなかったが(使い捨てカメラはまだなかった)、同級生がカメラを持ってきていて、「写してくれ」と言われたので撮ってやった。 その写真が変だった。 場所は古墳の前だ。 確か歴史の道を歩いていたから、垂仁天皇陵かもしれない。 草ぼうぼうだったかな...?  小、中、高を通じて遠足とか、修学旅行とかほとんど覚えていない。 何しろ集団行動が大嫌いだったから..高校の時なんか文化祭、体育祭なんか出たことがなかったし。 そんな中で覚えているのが、小学校の時の東照宮の参道(中はまるっきり覚えていない)、中学の今書いている古墳の事、高校の時に京都タワーの近くのパチンコ屋でパチンコをしていて教師に見つかってビンタ食らったことだけだな。 横道にそれたが、その奈良の古墳の前で撮った写真のことだ。 

 修学旅行が終わり、学校に戻って通常の授業になった。 写真を現像してきたやつから文句を言われた、「写真が変だ、きっと取り方が悪いんだ」と。 でも、ちょっとまて「おまえの言うとおり撮ったぞ」と言い返した。 見せてもらった。 確かに変だ。 古墳をバックにした写真だ。 確かいい天気で晴れていたのに画面半分が霧がかかっているようだ。 そのうち一人の女の子が「この写真怖い、こっち側に何かいる」と言い出した。 何言ってんだそんなことないだろう、なんて思いながら「こっち側」をみると薄く霧がかかっている中から「骸骨」のような顔が浮き出てきた。 目の錯覚かと思ったが、みんなにもそう見えるらしい。 「何かの間違いだろう、現像が悪かったんじゃないの」と笑っていたが、結構怖かった。 薄気味が悪いその写真は持ち主が破って捨てた。 

 

 その後も何回かあったが、高校にはいるとそういうこともなくなった、というより写真を撮らなかったからかも知れない。 高校時代は他人とつるむこともなかったし、友人も少なかったから写真を撮ってくれと頼まれることもなかった。 

 

 長くなるので、この続きはまたね。

 

  えらい中途半端やんけ...というのはとりあえず置いておく。

 

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